円高が進んだことを受けて、外株と外債の比率が相対的に低下しています。一時的にポジションを増やしていたコモディティは、直前に処分したため、先月と同じく5%の構成比率をキープする結果になりました。
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円高が進んだことを受けて、外株と外債の比率が相対的に低下しています。一時的にポジションを増やしていたコモディティは、直前に処分したため、先月と同じく5%の構成比率をキープする結果になりました。
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