4/28、京都2R・未勝利(ダート1800)に愛馬スターリーパレードが出走します。
既に2アウトを喰らっており、カド番まで追い込まれた今走ですが、極めてラッキーなことに12頭立てと言う比較的小頭数のレースになりました。即ち、上位2/3内に入ればアウトカウントをリセットすることを意味しており、これで3アウトになる様でしたら、清く実力の無さを認めるしかないでしょう。
陣営は今回もブリンカーを着用して、先手を主張する作戦を取ることを公言しています。その意味で、中央から外目の偶数番を引けたことは僥倖でした。おそらく、同じく逃げを狙ってくるのは7.プチティランだと思いますので、なんとかスタートを決めて前に出たいところです。
今回は「馬券内」とか「掲示板内」とか高望みはせず、「着内」が最低限でかつ最重要な目標となります。ここは何としてもアウトカウントを帳消しにし、出直すための第一歩としなければなりません。。