1.ラインオブフェイト
セグチレーシングSにて放牧を続けています。運動メニューも1600~2400を流す調教で変化ありません。背中の緩みに付いては徐々に締まって来ているとのことで、状態は着実に上がっている模様です。牧場サイドとしては厩舎からの指示があれば直ぐに照準を合わせられる状態とのこと。
左回りを得意とする本馬としては、東京開催の間に出走をしたいところです。今週の開催を見ても中5週で出走が出来ており、ラインオブフェイトも節は充分足りています。
2.ドライスタウト
チャンピオンズヒルズにて調整が続けられていましたが、10/20、栗東TCに帰厩をしています。問題が無ければ、予定通り11/13のオキザリス賞に向かう予定とのこと。