計算ミスがありました

これまでに行ってきた「フェデリコテシオ理論」を用いた血統分析についてですが、その核となる活性度の計算においてミスをやらかしていたことが、今更ながら発覚しました。活性度の計算はスプレッドシートを用いて行っていたのですが、その計算式そのものに間違いが見つかりました。このミスは50日分だけ日数計算を誤るもので、最大活性値8の馬を0活性と間違える可能性がありました。

以上を受けて、次の過去記事について訂正を実施しています。特に今年募集される可能性のあるマキシマムドパリの2019の基礎体力値が過小評価されており、注意が必要です。

・フェデリコテシオの血統分析⑦
・2020年グリーンFから募集して欲しい仔馬③

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